高田史拓とふーみんって同一人物?

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「高田史拓先生」と「ふーみん」は同一人物?武田塾の顔と毒舌系YouTuberの驚愕の使い分け戦略を徹底考察

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狐野レイ

芸能・VTuber・アニメ界の“同一人物説”を独自視点で検証。 SNSやファンの間で流れる噂をデータや過去発言から分析し、真相を探る。 情報の信頼性と面白さの両立を目指す調査型ライター。30代主婦。

今回取り上げるのは、受験業界に旋風を巻き起こし続ける一人の先生、武田塾の教務として真摯に勉強法を説く「高田史拓」先生と、YouTubeで過激に学歴を煽る「ふーみん」さんです。

容姿があまりに似ているので「二人は同一人物なんですか?」との声が多く上がりますが、そのあまりのキャラクターの差に「本当に同じ人なの?」と困惑する方も少なくありません。

結論から言えば、この二人は完全に同一人物であり、戦略的にその役割を使い分けています。

今回は、教育界の革命児・高田史拓さん(ふーみん)の二つの顔と、その裏に隠された高度なブランディング戦略を調査してみます!

【比較表】高田史拓とふーみんの決定的な違い

まずは、同一人物とは思えない二つの顔を比較してみましょう。これが、もう結論とも言えますね。

武田塾 教務:高田史拓先生wakatte.TV:高田ふーみん
トーン真面目、ロジカル、親身傲慢、不遜、毒舌(エンタメ)
見た目スーツ姿赤いパーカー
出身大学京都大学 経済学部(E判定から現役合格)置同じく(京大ブランドを武器にする)
主な目的正しい自習法の伝達・入塾促進注目喚起・学歴意識の向上
ターゲット受験生、保護者、教育関係者YouTube視聴者、学歴関心層
役割教育ビジネスの信頼性の担保集客(トラフィック)の生成装置

高田先生は、武田塾の教務としての公的な活動

ふーみんは、Youtubeチャンネル「wakatte.TV」における「学歴モンスター」というキャラクターとしての活動

これらを、それぞれ使い分けています。

本人は、もちろん「高田先生(武田塾)」と「ふーみん(wakatte.TV)」を別人のように扱う設定を貫いていますが、実際には同一人物であることを前提とした動画も多数存在します。

ファンの方も、二人が同じ人物であることは公然の事実として扱っていて、たとえば「令和の虎」などに「武田塾の高田史拓」として出演する際も、wakatte.TVの視聴者からは「ふーみん」として認識・コメントされているケースも多いですね。

「白」の顔・武田塾の信頼を背負う「高田史拓」先生

【教務紹介】高田史拓ページより引用

高田先生は、日本初「授業をしない」塾として知られる武田塾の教務です。

武田塾というは、一般的な塾や予備校とは異なり徹底的な『自学自習』を掲げ、志望校までの独自の最短ルートを目指す塾です。

高田先生は受験当時、ずっと予備校に通っていましたが思ったようには成績が上がらず、そんな時に出会ったのが武田塾の塾長の本だったそうです。

そこから参考書中心の勉強法に切り替えて、京大E判定からの逆転合格を実現させた強者です。

著書:高3春E判定からの京大現役合格【高田史拓】

高田先生が発信する情報は、常に「受験生がどうすれば逆転合格できるか」という一点に集約されています。

最悪のE判定から、たった数ヶ月京都大学に現役合格した自身の経験に基づき、参考書の進め方やスケジュール管理を徹底的にロジカルに解説する姿は、受験生やその親御さんにとって信頼の象徴ともなっています。

武田塾ホームページの紹介動画に出ているのが、高田先生ですね。

スーツ姿で、ロジカルに丁寧な口調でお話しする内容は、「有益でためになるし、モチベーションも上がる」と受験生たちからの人気がとっても厚いです。

武田塾チャンネル(YouTube) 
高田史拓(公式X)

ここでは「一冊を完璧に」と説く、極めて真面目な高田先生を見ることができますね。(武田塾チャンネルでは、高田先生以外の先生もご出演されていますが、一番主だってでているのは高田先生)

「黒」の顔・トラフィックを爆発させる装置「ふーみん」

一方で、YouTubeチャンネル『wakatte.TV』に登場するのが、高田氏のもう一つの顔である「ふーみん」です。

ふーみんは、赤いパーカー姿がトレードマークです。

ふーみんは、街頭インタビューで「学歴フィルター」を露骨に持ち出したり、Fラン大学(偏差値の低い大学)を痛烈に批判したりと、何かを注目を集めるコンテンツ動画も多いです。

一見すると炎上商法にも見えることもありますが、その本質は「残酷な現実を突きつけることで、受験生の目を覚まさせる、モチベーションを上げる」という所につなげるPR戦略とも言えますね。

 wakatte.TV(YouTube)
高田ふーみん(公式X)

赤いパーカー姿で「アホやん!」と笑い飛ばす、ふーみん氏のエンタメ全振りの姿を見ることができます。チャンネル登録者数は70万人を超えており、こちらも受験生高校生を中心に根強く人気があります。

ちなみに、青い方のびーやまさんは、同じく武田塾山の山火 武先生と同一人物であり、偏差値30代からの早稲田大学の逆転合格の経歴を持つ方ですね。

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なぜ「同一人物」を隠さないのか?

高田氏は、この二つのキャラが同一人物であることを別に隠しているわけではありません。

それどころか、両者のギャップをエンターテインメントとして昇華させています。

こちらのコラボ動画なんかはモロに分かりやすいです。違いが面白いですよね。

「履いてる靴が一緒じゃんw」などとファンから突っ込まれています。

高田先生は超真面目で、ふーみんは毒舌キャラなので、そのギャップに驚いたり、中には嫌悪感を抱く視聴者さんもいるみたいですが、、、

戦略的には、マーケティングの理にかなっているのかなとは思います。

  1. ふーみんとして認知の拡大: 真面目な教育動画だけではリーチできない層に対し、「ふーみん」の毒舌や炎上キャラで圧倒的な認知を獲得する。
  2. 高田先生として信頼の獲得: ふーみんをきっかけに興味を持った層が武田塾の動画に流れると、そこには「日本一受験を論理的に語るプロ」が待っている。

「面白いヤツだと思って見始めたら、実は凄まじい実績と理論を持つ教育者だった」

そういうギャップと落とし所こそが、彼らが狙っている流れなのかもしれません。

「受験生のモチベーションをあげたい」というのは、けっこう彼らが繰り返し言っていることです。そのための手段なのかなと思います。

30代ライターが見るセルフブランディングのうまさ

一人のライター視点でみると、高田先生とふーみんさんの動画を見ていて思うのは、「ヒーローとヒール(悪役)を完璧に演じ切る覚悟」みたいなものをなんとなくですが感じます。

だいぶ真逆なキャラクターなので一人の人間がやるのもなかなか難しいとは思うのですが、ちゃんとやっていますよね(笑)。

多くの人は炎上したくない、嫌われたくないという思いから、角の取れた平坦な発信になりがちですが、ふーみんは違いますよね。ある意味、すべてを吐き出しているような感じです。

私もそうですが、PTAや近所付き合いで見せる保護者としての顔や、仕事場での顔、家で家族に見せるプライベートな顔、それぞれ多かれ少なれ違いがあるかもしません。

誰もがもつ人間の顔や本音の二面性を、彼はビジネスとしてエンタメとして昇華させているのが、うまいなーと思います。

まとめ・高田史拓=ふーみん

まとめると、高田史拓先生とふーみん氏は、まちがいなく同一人物です。

  • 高田史拓:武田塾のビジネスを支える「信頼」の基盤。
  • ふーみん:SNSやyoutubeから人を連れてくる「集客」エンジン。

この二つの役割がうまく機能しているからこそ、武田塾はこれほどの知名度を誇っているのかもしれません。

彼が投下する「毒(ふーみん)」に驚きつつも、その裏にある「薬(高田先生が教える勉強法)」をセットで享受すること。それが、今のYouTube受験界を正しく楽しむ方法なのかもしれません。

受験生・高校生の方は、くれぐれもyoutubeに時間を溶かしすぎないようにしてくださいね!彼らが仕掛けるエンタメ要素に引き込まれすぎないように(笑)気をつけて、正しく勉強に時間を割いていきましょう!

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